楽器

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ダイアトニック クロマチックハーモニカは、クラシック、ジャズ、ポピュラーをはじめ、 あらゆる分野の音楽に今や欠くことのできない楽器として 各方面から高い評価を集めています。

すべての音階が、スライド・レバーにより半音シャープでき、 1オクターブを完全な12音階として演奏ができます。

4穴毎で1オクターブが構成され、 低音から高音までこの配列が連続されたものとなっています。

サウンドは1音に対して1枚のリードが振動するシングル・リード・トーンです。

Super Chromonica-270

ホーナーの歴史と共に歩んできたロングセラー・モデルで、 クロマチック・ハーモニカの代名詞的存在となっています。
トミー・ライリーをはじめ世界のトップ・ミュージシャンに強い支持を受けています。
≪木製ボディー、c〜d'''3オクターブ、 A/Bb/B/C/D/E/F/G/C-Tenor調。≫
ブルース ダイアトニック・ハーモニカ/シングルリードは、 世界で最も愛用者の多い10穴タイプのハーモニカです。

10種類のバリエーションを持ち、ジャズやロックの原点である ブルース音楽でも象徴的な楽器となっています。

特に代表格の「ブルース・ハープ」は、10穴シングル・リードとして あまりにも有名になり、このタイプのハーモニカはすべて "ブルース・ハープ"と呼ばれるほどになっています。

基本的には中央の4穴で完全な1オクターブをカバーし、 上の音域では和音演奏を考慮した全音階配列となっています。

また、楽器のキーに対して5度上の曲を演奏するクロス奏法が一般的に普及し、 この独特のフィーリングがこの楽器の最も特徴的なものとなっています。

Blues Harp

[ブルース・ハープMS]は、ブルースの普及とともに世界的ベスト・セラーとなり、 現在でも最もポピュラーなタイプです。
ドシェール材の木の枯れた音色がブルース音楽に最適です。 ≪木製ボディー、10穴、全メジャー調≫
コメット ダイアトニック・ハーモニカ/ダブルリードは、 世界的にも最も広く普及し歴史も古いものです。

上下2段のリードがあり、トレモロシリーズは微妙なチューニングのずれで 美しいビブラート効果が、オクターブシリーズは1オクターブ違いで、 アコーディオンのような重厚なサウンドが得られます。

日本でハーモニカと聞いて最初に思い出されるのがこのタイプですが、 ホーナー社のこのシリーズは、わが国のものとは音階の配列が違います。

それは、ブルース・ハープなどとおなじように吸音のベース奏法でも ドミナント和音が出せるように、全音階で配列されています。

Comet-DS

[コメットDS]は、調子の違う2本を背中合わせに一体化し、 異なる2つの調子が1本で演奏でき、曲中の転調も可能です。 ≪樹脂ボディー、20音階ダブル・サイデッド、C=G/C=F調≫

(「ホーナー社」カタログより)



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